アーモンドは食べ過ぎると副作用が出る?

アーモンドは食べ過ぎると副作用が出てくるかどうかに関しては次の通りです。

アーモンドには、抗酸化力が強いビタミンEが豊富に含まれています。更にカルシウムやマグネシウム、鉄分と言ったミネラルも含まれており、腸内環境の正常化に対して作用を持つ食物繊維も豊富に含んでいます。

健康や美容に対して良い効果が期待できる食べ物ですが、気をつけたい点もあります。それが食べ過ぎてしまうことです。

何にしてもそうですが、アーモンドも、いくら健康や美容に良いからと言って食べ過ぎるのはおすすめできません。場合によっては、それが原因で副作用のようなものが出てくる可能性もあるためです。

では食べ過ぎによる副作用としてはどのようなことが挙げられるかと言うと、ひとつは体重の増加です。

アーモンドには、良質な油が多く含まれています。良質と言っても油は油なので、カロリーがそこそこあり、多く食べると体重の増加にもつながってしまうと言うことです。

また油なので消化に負担がかかりやすく、それによって下痢が引き起こされやすくなると言うのも副作用のひとつです。

更にヘルペスウイルスの栄養となるアルギニンも多く含まれていることから、口唇ヘルペスができやすくなると言うことも挙げられます。

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アーモンドの食べ過ぎは太る?それとも太らない?

美容と健康に良いことが期待でき、大変人気の食材となっているアーモンド。そのまま食べるのではなく、生をミキサーにかけて液体にして飲む方も増えるほど、その健康食品としての認知度が高まっています。

そんなアーモンド、ダイエットにも用いられていますが、食べ過ぎると太るのでしょうか?それとも太らないのでしょうか?

美容と健康に効果的なアーモンドでも食べ過ぎれば太るのは当然です。食べ過ぎて太らない食品はそうそうありません。特にアーモンドに関しては、生であっても100グラムで600キロカロリーほどと栄養価がかなり高いです。

ビタミンB2やビタミンE、各種ミネラルや食物繊維など美容と健康に効果的な栄養素がたくさん含まれていたとしても、これだけ高カロリーですから食べ過ぎたら太るのは間違いないですし、身体によくありません。

美容と健康のために太らない程度に食べるなら、1日多くても20粒程度にとどめておきましょう。一般的に1日10粒から20粒が健康に良いと言われているので、心配ならまずは10粒から始めてみるといいでしょう。

食べ過ぎないためには朝に3粒、昼4粒、夜3粒など、あらかじめ小分けにしておいておくなど、食べる際の工夫も必要かもしれません。

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アーモンドの食べ過ぎがニキビの原因になるの?

美容と健康に効果的と最近注目をされているのがアーモンド。おいしいしスーパーなどで手軽に入手できることから、毎日食べているという方も少なくないのではないでしょうか。

そんなアーモンドですが、食べ過ぎることでニキビの原因となるらしいという噂がありますが、本当なのでしょうか。アーモンドは確かに美容と健康に効果的な成分が豊富な食材です。

酸化を防いで老化を防ぐビタミンEをはじめ、酸化しにくく善玉コレステロールを維持したまま悪玉コレステロールを抑制するといったオレイン酸や、各種ミネラルも豊富だからです。

そんなアーモンドですが、食べ過ぎるとニキビができるというのはある意味本当です。というのは、一言でアーモンドと言っても種類があります。品種ではなく食べる際の加工の形です。

そのままおつまみなどとして食べるものは、塩や油などがたくさん使われています。さらに何もしない形でも100グラムで500キロカロリー近くあるほど高カロリーな食材なので、栄養云々を抜きにしても食べ過ぎると体によくないことは容易に想像がつくでしょう。

おいしいからと言ってたくさん食べるとニキビの原因になるので、美容と健康のために食べるなら、味のついていないローストしたものを1日10から20粒程度食べるのがいいでしょう。

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頭痛はアーモンドの食べ過ぎが原因?

アーモンドは美容によいと聞いて食べている方も多いでしょう。お肌に良いビタミンがたっぷり含まれているから、普段の食事を削ってまでアーモンドを食べているという方もいらっしゃるかもしれません。

しかし食べ過ぎはNGです。どんなに栄養価が高い食べ物であっても食べ過ぎは体に毒になってしまいます。

アーモンド生活を始めて数日たつけれど、最近原因不明の頭痛に悩まされている。鎮痛剤を飲んでも改善しないし、一体どうしたのだろう?とお悩みの方がいらっしゃるかもしれません。

アーモンドを一日どれくらい食べていますか?20粒以上食べているなら、その頭痛は食べ過ぎが原因かもしれません。アーモンドの食べ過ぎというとカロリー過多を思い浮かべる方が多いでしょう。

栄養価が高い食品なので限度を超えて食べればもちろん太ります。しかし食べ過ぎと頭痛は直結しない方も多いでしょう。これは含まれるビタミンEが問題なのです。

ビタミンEは抗酸化作用で知られる成分ですが、脂溶性といって摂り過ぎた場合余分なものは体外に排出されることはなく、そのまま体に蓄積されてしまいます。

ビタミンEを1日1000㎎を超える量を摂ると頭痛だけでなく、無気力、視界不鮮明などの副作用が現れることがあるので、適量にとどめましょう。

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便秘になる?

健康や美容のためには、アーモンドを始めとするナッツ類は非常に良いと言われている食べ物です。食物繊維も豊富に含まれていて、便通を良くする作用もあるのだとか。

何と言っても抗酸化作用があるビタミンEやタンパク質、その他の栄養成分が理想的に含まれています。ただ、いくら体に良いからと言って食べ過ぎた場合は、便秘を引き起こす事もあるのです。

アーモンドを含めてナッツ類は、全般的に消化が良くない欠点があります。消化されにくい分腸内にどんどんと溜まる事もあるのです。

食べだすと止まらなくなるのは分かりますが、食べ過ぎには十分に注意が必要です。アーモンドの食物繊維は、不溶性食物繊維と呼ばれ、必要以上に摂取すると便が硬くなるなり便秘が悪化する事もあるのです。

便秘解消には食物繊維が必要で、不溶性食物繊維を摂りすぎない事が大事です。もしも解消したい場合は、海藻類や果物類に多く含まれる水溶性食物繊維を積極的に摂るように心がけてください。

これらの事を知らないで、食物繊維が良いからとアーモンドを毎日の様に食べ過ぎていると、どんどんと便秘が悪化し余計に便がでにくい状態になります。

これは食べ過ぎた場合ですので、毎日食べるなら10粒程度にするなど自身で気を付けるようにして下さい。

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アーモンドの食べ過ぎには気をつける

アーモンドの食べ過ぎには、様々な良くないことが起こりうるということがわかりましたね。

食べ過ぎはよくない可能性がありますが、適度に食べる分には各種の効果が期待できるということもあり得ます。例えば、黒ずみに対する効果が期待出来たりします。

当然、アーモンド以外にも黒ずみに対する効果が期待できることは数多く存在しています。